糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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現在、BA型で一番性能が高いのはUM3X

現在の所UM3Xよりも性能の高いBAヘッドホンは無いだろうと確信してる。

何でかってイヤピース無しで(そこそこ)中域までレンジが確保出来ているのが、UM3Xしかないから。

シングルBAはモチロン、デュアル…トリプルでもテンプロは不十分だった。
イコライザで低域を補完しても歪みにくい=低域の再生能力高さにおいてUM3Xよりも優れた純BA型イヤホンはない。

あのデフォルトでの篭り感をもろともしない、変態周波数特性のお陰だと思う。
あんな特性で出したWestoneはエライ!(初心者やフラット厨篭もってるとばかり不平言うんだろうが 笑)

国内のメーカーとか、消極的過ぎなんだよな…。


今後もUM3Xのようなイヤホンはなかなか出ないだろうと思う。

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[ 2011/12/03 17:49 ] Westone UM3XRC ☆☆☆☆☆ ♥ | TB(0) | CM(-)

最近UM3Xしか聴いてない

最近UM3Xしか聴いてない。

UM3Xと孔あきイヤピ、イコライザの絶妙なコンビネーション・・・余りに音が良いモンだからこれ以外あまり聴く気にならない。
もはや辿りつくべき所まで来た!と。

ただやっぱり低音が出ない・・・。

対策として、サブウーハーとしてUM3Xの上から大口径ドライバのヘッドホン被って低音鳴らさせるとかって方法も考えたんだけど、管理人の再生システム(?)では低音だけ出力させることが出来ないから、他の音域で音が被さってしまう。
別途ウーハー出力付きの再生装置かなんかを導入する必要がある。

暫定的に卓上スピーカーのCreative T20についてるイコライザで低域ブースト・高域リデュース設定してそれで低音鳴らしてるけど、これがぬかぬかいい感じ!
もっとデカイ専用のウーハー買って来て併用したらヤバイことになりそう(笑)


しかしまあ、スピーカーじゃなぁ・・・。

何とかしてオーバーヘッドをサブウーハーとして併用する方法を模索中。。


[ 2011/05/07 23:03 ] Westone UM3XRC ☆☆☆☆☆ ♥ | TB(0) | CM(-)

UM3X孔あきイヤピ感想

自作穴あきイヤピでUM3Xを聞いてみた。
そしたら、狙い通り余りにも素晴らしい音が出ていることが判明。



『UM3Xと孔あきイヤピ』
DSCN0818_20110413163608.jpg
写真の左の黒い方、コイツは右の透明なのとちがって軸にスポンジは巻いていない、そっちの方で。

付属のイヤピだと低域が盛っているのが、孔あきイヤピを嵌めてやると、前面の空気が開放されて低域が一気に減衰する。
対価として「そんなことして何のメリットがあるのか?」という話は散々書いてきたつもりなので省略。

UM3Xは低域の盛りが最も激しいBA型イヤホン(らしい)で孔あきイヤピを嵌めた際の低域の減衰を考えると、ちょうどフラットに近い特性が得られるのではないかと考えたのが、管理人が当機を選択した理由。

BAユニットなんてのは小さいモノだから、幾ら二つ重ねても、まあ低域は出ないだろうと、そこは分かってる。
だけど音色的に200Hz台までキープできていれば割と違和感無く聞けるはず。



(以下、実際に聴いてみた感想)



■音色
やはりというか、カマボコ。
センターから少し左のあたりが耳につく感じ。

ローミッドは200~300Hz辺りから急激に減衰してる。
だけど結構頑張っている感じ、狙い通りボーカル帯域がそれなりにフラットに出ているので違和感はさほど。
それでもちょっと音量上げるとセンター辺りから喧しくなりそう。

ミッドハイ~ハイはやはり影響が殆ど感じられない。
ただもちろん、低域が出ない分相対的に際立っていて、全体音色が明るくカラッとした陽気なフインキになる。

ER4なんかで同じことをすると、殆どツィーター一発で聞いてるようなシャリシャリした音しか聞えないのが、コイツの場合は穴あきイヤピで聞いても、カマボコ系シングルBA程度の音域は確保出来ている。
あえて言うならUM1の音色に似てる。


■解像度
イヤピに孔空けても解像度が上がる分けないけど、実際に聴いた感じ、解像度が非常に明瞭に出る。
付属のイヤピだと低域~中低域の盛り激しく、解像度を判断するにも音像の膨らみがそれを邪魔する感じなのが、それが無く、音が非常に素直に「見えてくる」。
「やっぱ、BA型は解像度が高い!」と、納得出来る。
音場の透明感などが―低域が死んでるのもあって、かなり際立ってる。
ただ低域が空気感を演出しないし、ミッドハイが際立っているから、なんだか非常に薄っぺらい音場密度の中で、やはり薄くてヘンに明るい音像がチラチラしてる感じ。


■構造的音場
実際聴いてみると、中央密度が狙い通り低下して、音像は本来的な位置から伸びて来ない。
ただ、耳の中に入れるから(?)か、愛用のDT880なんかよりも音場が近く、頭蓋骨上に音像が乗ってしまっている。
サイズもなんと言うか、880の音場を一つの円とするとそれをスケールダウンして、もう少し小さな円として再構成した感じ。
音場が広いとか狭いというよりも、近い感じ。
窮屈ではない。


■イコライジング
先の同じ3BAのテンプロよりも、低域側の延びが明らかに良い。
イコライザ補正が前提だったのが、そのままでもかなり聴ける。
が、それでもカマボコ臭いのでイコライジングはあった方が良い。

『UM3X穴あきイヤピのイコライザ設定』
UM3X_hp.jpg
①250Hz以下を盛大にブースト(肉付け)
しっかしコレだけブーストしても、ユニット二基でも、BAでは迫力のある音は出ない・・・精々ローミッドまでを整えるぐらい。
BAユニットのレンジが狭いという所以・・・?

②センターミッドを心持下げる
そのままでは若干喧しいのでちょっと下げた。

③ハイ上げ(塩振り)
音像を引き締めて、音像の分離を良くする。
BAユニットでは10kHz以上のイコライザ追従性が悪いのではないかと思ったら、意外に素直についてきてくれた。(ちょっと安心)


・・・で孔あきイヤピ、プラス、上のイコライザで聴いてみると・・・かなりブッ飛んでる

コレ、低音からきし出ないけど、途轍もなく解像度の高い音が出てる!
管理人の血圧があともう少し高ければエクスクラメーション・マーク「!」連発して発狂していたところ。
イコライザとの相乗効果で、コレは間違いなく管理人史上最高音質が出てる。
もうなんというか、音の透明感がハンパ無い・・・「BA型は解像度が高い」って"伝説"を糞耳の管理人が納得するに十分足りる音が出てる。

これはもしかしたら、神ホンかもしれない。
いや、興味あったら、試して欲すぃ。



[ 2011/04/13 18:33 ] Westone UM3XRC ☆☆☆☆☆ ♥ | TB(0) | CM(-)

UM3X用に穴あきイヤピを自作する

再度、穴あきイヤピを作る。

準備したのはオーテクのファインフィット(ER-CKM55M)↓

DSCN0794.jpg
クリアで見難いか。
ファインフィットを用いるのは開口部が大きく、カットし易いから。
また細軸タイプよりも安いし、手に入れやすいというのもある。

太軸タイプなのだが、UM3Xは細軸タイプ。
ということで、アタッチメントを作る必要がある。

DSCN0790.jpg
上画像はER4-14F
画像の14Fは古いタイプで、軸がビニール系の透明なもので出来ているが、最近のものは灰色っぽい、より柔らかいものになっている。

その軸をカットしたものを嵌める。↓
DSCN0793.jpg
これで太軸タイプのイヤピが使えるようになる。

で、先のファインフィットに穴をあける。
DSCN0795.jpg
上の画像の要領で、イヤピの先をV字型にカット。

DSCN0796.jpg
出来たのが上。(見難いので黒いペンチの上に載せてる)

このままでも良いのが、今回は音漏れ対策をしてみる。
DSCN0801.jpg
上、軸に先の14Fのスポンジ部分を真っ二つにしたものを嵌める・・・しかしこれでは遮音性が高いのだが、本来の目的である密閉度の低下が十分でなく、失敗に終った。

で、新たにその辺にあったスポンジをカットして軸に巻くことに。
DSCN0808.jpg
DSCN0802.jpg
・・・が、コチラもなんだかイマイチ・・・。
聞いたところ、頭内定位は若干解消できたが、今度は遮音性、音漏れ対策的にあまりよろしくない・・・。

DSCN0814.jpg
↑孔のサイズを色々調整したり弄ってみる。

で、結局以下のものを採用。。

DSCN0818.jpg
孔の直径が1ミリ×2。
それ以上開けてもあまり意味が無いことが判明。
加工しやすいし、それぐらいで。

上、黒い方のファインフィットはスポンジなしで、クリアの方にスポンジを若干詰めてみた。
スポンジ嵌めた方は、外でも使えるようにと考案したのに、密閉度との兼ね合いであまり効果的なものには出来ない。
結局、スポンジは外して使うことになった。


以上、管理人のやらんとしていることが理解できる人は試してみては?

穴あきイヤピで聞いてみればイヤホンの性能というのが非常に良く分かる。。
[ 2011/04/03 21:07 ] Westone UM3XRC ☆☆☆☆☆ ♥ | TB(0) | CM(-)

Westone UM3X 写真記事

カメラとPCがケンカ、お陰でアップが遅れる。



『Westone UM3XRC 一覧』
Westone_UM3XRC.jpg
付属品と本体。
中古なのでどこまで完全に揃ってるか知らない。
説明にはイヤーピースワンペア欠品って書いてあった。



『イヤーピース』
DSCN0823.jpg
コンプライの長いのが二タイプ、短いのが一タイプ。
シュアのソフトフレックス調のがLMS。(Mが欠品していた)
フレックス調ののLMS。
後はトリプルフランジワンペア。

まあ、コレだけ付いてあっても管理人はどれも使うつもりはない。



『ボリュームコントローラー、クリーニングツール』
DSCN0824.jpg
ボリュームコントローラーは写真の向こう側がダイヤルのようになっていて、それを回して調整する。
まだ使っていないのでどんなものかちょっと良く分からない。

クリーニングツールは写真のようなもの。
片側が糸通し、反対がブラシになっている。



『本体』
DSCN0826.jpg
DSCN0830.jpg
DSCN0831.jpg
本体はプラスチックのようなもので出来ている。
写真では写っていないところ、よーく見ると接合部分が非常に雑。
接着剤で組み合わされているのが、特にコネクターの刺さる部分などが完全に密着されていなくて、隙間が出来ていたりする。
とても価格ほどに上品なシロモノではない。
ちょっと不満。。



『分岐』
DSCN0832.jpg
分岐にはスライダが付いている。
しかし、ケーブルがスパイラルしてるタイプで、あまりスムーズには動かせない。
ちょっとつっかえる感じがある。
因みにWestoneのイヤホンは何故か本体から分岐までの長さが短く、30センチしかない。
それ故、少しアゴの下で窮屈だと感じる。



『プラグ』
DSCN0834.jpg
特にどうってこともない。



『ケーブルを外す』
DSCN0839.jpg
先にも書いたように、本体の接合部の作りが非常に雑で、綺麗に脱着できない。
SHUREやSONYのようにもう少しここはもっと精度高く作ってほしい。



『ハンガー部』
DSCN0850.jpg
4センチから5センチ。
他社のものに比べるとかなり短く、耳の後ろへ回って直ぐに、針金の長さが足らなくなる。
「耳の裏までキッチリホールド」―という感じではない。
もう少し長い方がよくない?



『本体アップ』
DSCN0846.jpg
本体はかなり小さい。
耳の窪みの小さい人でも綺麗に嵌るような形。
管理人的にもっとデカくても良かったかなと。



『まとめ』 (※写真イヤピはAurvana in-ear2の付属)
Wesotone_UM3XRC_TOP.jpg
なんか全体的に、窮屈というか、セコイというか、イマイチゆとりの無い作りという印象。
ケーブルの細さ、分岐後ケーブルの短さ、ハンガーの小ささなどがそう感じさせる。
本体も人が扱うには少し小さ過ぎでないかと。
イヤピ交換、ケーブル交換を行なう際、少し窮屈な思いをする。
ソニーとかの方が、その点扱い易くて良い。
デザインは好きなんだけど、触った感じ、あまり扱い易い印象でない。


なんだか文句タラタラの写真記事になってしまった。
だけども肝心の音は非常に良い線いってる。
しかし、「一般向けの音作りではない」という感じ。
言うのバカバカしいけど、かなり玄人にでないとこのイヤホン、まともに評価されないんじゃないかと。

その辺のことはまた後に、エージング後に。。



(スペック詳細/販売店リンク)


Westone ケーブル交換が可能なカナル型ハイエンドモデルイヤホン WST-UM3XRC ブラック/クリア

Westone ケーブル交換が可能なカナル型ハイエンドモデルイヤホン WST-UM3XRC ブラック/クリア

≪製品特徴≫
ステージインイヤーモニターで世界に定評のあるES3Xのユニバーサルモデル「UM3X」。Westone社50年の歴史の中、ミュージシャン用インイヤーを開発開始して20年、その集大成とも言える3Wayアーマチュアテクノロジーを採用した製品。
UM3XはES3Xと同じ技術を使い全帯域に渡ってスムーズなレスポンスを提供する事が出来ます。音を追求しているミュージシャンなどには最適の製品です。細かいリテールまで再現をしてくれるでしょう。

≪スペック詳細≫
■ドライバータイプ:パッシブクロスオーバー内蔵トリプルトトライバー
■カラー:クリア
■入力端子: 3.5mmステレオ
■周波数帯域:20Hz-18KHz
■入力感度dB SPL/KHz:124dB
■インピーダンス:56Ω
■ノイズアイソレーション(遮音性):25
■付属品:
・イヤーチップ10種
・ボリュームコントローラ付き延長ケーブル
・ステレオプラグ変換アダプタ
・携帯用ケース
・クリーニングクロス
[ 2011/04/03 00:46 ] Westone UM3XRC ☆☆☆☆☆ ♥ | TB(0) | CM(-)


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