糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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Sony MDR-EX600の周波数特性

EX1000、EX800と測定してくれたsonoveさんが、EX600まで購入測定してくれてます。
ということでコチラも勝手に紹介。(以後自重するので最後の許しを)

趣味のヘッドホンとうどんとそばとカレー ソノベ > sony_MDR_EX600

まさか管理人が先にリクエストっぽいこと書いたのにレスしてくれた?・・・訳ではないと思うのが、これで三兄弟の音をネットで「見る」ことが出来るようななったのはありがたい・・・真乙です。


結果について―
まあ、なんていうか、言いたいことがあまりにも多すぎるので省略。
ただ、折角懇切丁寧に測定して貰ってんのにこの三兄弟と来たら・・・・sonoveさん超絶ガッカリだったに違いない。
管理人も正直ガッカリ。
こんななら、EX600で別にい(ry・・・ってことはなくて、価格.comなど、複数モデル種購入してくれてる方の比較レビュー読むとやはり違いがあるということらしいし、実際そう感じているのだから、そういう意見を蔑ろにしようものはやはり間違いであって、測定結果以外の何処がナニで違いを感じるのかということについて考えてみるのは実にオモロイと思う。
振動版の動きには殆ど違いがない(?)ということで、ケーブルやコイルワイヤーとか、音源の鮮度に直に関わってくるところに何かあるのかと、疑ってみたり。

逆にあれだけ測定結果がそっくりだから、かえって聞き比べるのが面白くなるかもしんない。
やべぇ・・・EX1000は無理だけどEX600がちょっと気になってしまった(笑)
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[ 2011/01/31 20:58 ] Sony MDR-EX800ST <無評価> | TB(0) | CM(-)

EX800STの周波数特性

EX800STの周波数特性を測ってくれているサイトを紹介。


趣味のヘッドホンとうどんとそばとカレー ソノベ > SONY MDR-EX800ST


やっぱり、ナレッジフルな測定家がいてくれるのは心強い!
だけど、自分が先にレビュー書いておいて、後で測定された結果がレビューと全く印象が異なるとなると、それはすげーイタイこと(冷汗)

EX800STの場合、上の神サイトさんの測定結果と管理人の印象がほぼピッタリ!
5khzのピークも管理人が予言しておいた通り。(残念ながらその記事は削除済み)

しっかし、どう見ても(聴いても)フラットじゃねーよな、あのイヤホンは。
スゲーミッドハイ~ハイがギザギザしていて、「スネ夫」の横顔を見てるみたいな感じ。

レビューに「低域寄り」って書いてあっただろ。

それはその、管理人のフラットというのは、「低域の音圧の平坦なモノで無い」というのは示し済みだから、その辺ことを言い訳にして、ごにゃごにゃ・・・。


驚いたのはEX1000とそっくりな特性をもっていたということ。
なんか同時購入されていた人のレビューとか読んでみると「んん?EX1000と全然違うのかな?」って感じもあるのが、実際の測定結果みるとナンジャコリャってぐらいそっくりじゃん。
っていうか、振動版素材違うのに、こんなにそっくりで良いんかい?ってぐらい。
音色はほぼ同じとみて良さそう。(あえて言うならEX1000のがさらに耳にイタイ音。管理人の耳にはそう感じるだろうと)。

まあだけど、「色」は同じでも「形」というは違ってくるのではないかと思うし。
その点は価格.comでも見るといろいろ書いてあるんじゃないかと思う。

あまりそのへんのことに頓着がないのであれば、EX800STを安心して買ってもいいんじゃないかと思う。

いっそEX600も測定してくれて同じだと分かると、管理人のようなビンボーにはありがたいのが・・・そこまでお願いするのはメイワク。
(しかし、下位機種との違いというのは結構需要度の高い情報だと思うしなぁ・・・)


管理人にとってこのシリーズはどうやらミスマッチだったらしいけど、まあ世間の評価は悪くないみたいだし、なんかもう一度聞いてみたくもなった。

[ 2011/01/19 18:50 ] Sony MDR-EX800ST <無評価> | TB(0) | CM(-)

Sony MDR-EX800ST レビュー

Sony MDR-EX800ST レビュー


『MDR-EX800ST』
MDR-EX800ST_TOP_20101102182256.jpg
2010年度、「おれガッカリホン」第一位。


●音
音域はロー+センター~ハイミッド。
モニターイヤホンと言っても、フラットな音とは遠い。

低域の盛りが激しく、打楽器系は非常に野太く、それこそ雷のように深い鳴りを見せる。
キレは悪め。
大きく膨らみ、そして早く切ろうと努力しているようだが、それでもどこかノッサリとしていて、余韻が尾を引く。
また、キックの音にハウジングにぶち当たる、バスバスした音が加わる場合がある。
ベースに深みがあるのは良いが、曲によってはそれが前に出てき過ぎで、音全体を不明瞭にマスキングしてしまう印象がある。
全体的にいって、非常に粘っこく、しつこい印象。

低域の盛りに対して、競うようにハイミッド(当ブログの定義では1kHz~5k未満)が耳に突く。
ボーカルは非常に聞き取り易いのは良いが、どこか上ずったように、以上に明るい声になる。
Y音や、母音がやたら耳に突く。
同じようにエレキもどこか「躁」気味でハイテンション。
音量が上がると相当耳に痛い。
耳の敏感な音域をあえて突いてくるような感じ。
なにか「嫌がらせ」的な印象のハイミッド。

ハイミッドに対して、ローミッド(200Hz~1kHz未満)は相対的に大人しく、ハイミッドの印象に大きく押されているような感じ。

高域もローミッドと同じく、ハイミッドの印象に押され気味。
それ自体としては10kHzまで延びる形で、綺麗に鳴っているようではあるが、相対的に音量を上げ辛く(音量を上げるとハイミッドが耳に痛い)結果的に、前面に出ることなく、遠くの方で地味に鳴っているという印象。
また、音全体に透明感/繊細さを添えるのに音圧不足で、音が丸く、繊細さの感じ難い音になってしまっている。


振動版前面の密閉度が高い為、音場の収斂傾向が非常に強い。
特に低音楽器は頭の中で跳ね/唸る。
ボーカルは本来的な定位位置である頭上から大きく降下し、おでこの辺りに定位する。
高域は先に書いたように音圧不足で、音の重心を頭外へと向けるには不十分であり、頭内へと認識視点の向かい易い、狭い音場と感じやすい。

音全体をまとめると「明るく」、「太く」、「弾み」があり、そして「狭い」。
音を最も良く印象付けているのは、ハイミッドの盛りによる明るさであり、その灯火の中で、低域主体の楽器が野太く描写されるという印象。



●個人的に
実は全然フラットじゃない。
「モニター」というと「癖がない」とか「フラット」とか、そういう言葉を連想しがちなのが、当機はモニターと言っても「ステージモニター」であって、音の聞き取り易さに便宜を図って、手を加えられているみたいな感じか。
特に中音主体のボーカル、エレキ、キーボード、この辺の奏者に取ってみればローミッドが相対的に落としてあることもあって、ドラムやベースに埋もれずに聞き取り易いはず。
逆にドラマーやベーシストは、自分のパートを刻み易いのではないかと。

因みに当機をリスニング用に使うにはミッドハイが耳に痛く、聴き疲れし易いと思う。
f特を測定してくれている方がいるので、その方を参考にしながら、イコライジングすると良いかと。
(そのままでも聴けるが管理人的にあまりお勧めしない)




(スペック詳細/管理人購入店リンク)


SONY MDR-EX800ST

SONY MDR-EX800ST



≪製品特徴≫
・スタジオで聴く音を忠実に再現
アーティストに軽快なパフォーマンスを約束するインナーイヤー型ながら、大口径16mmダイナミックドライバーユニットにより、レコーディングスタジオのモニタースピーカーさながらの自然な周波数特性を実現。分解能が優れ、モニタリングに適しています。
・スタジオモニターヘッドホンの開発ノウハウを存分に投入。
レコーディングの現場で高評価を得ているモニターヘッドホンMDR-CD900STと同様に、ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。精緻な手作業による厳密な音質調整により、音響特性の個体差を少なく仕上げています。
・ライブに適した装着性と耐久性
耳の形に合わせて形状が調整できるフレキシブルイヤーハンガーを採用。確かな装着性が得られます。また、最大500mWの高耐入力、アクシデント時の容易なコード交換など、ライブ環境に適した耐久性と機能性を実現しています。

≪製品仕様≫
■形式:密閉ダイナミック型
■ドライバーユニット:16mm、ドーム型(CCAW採用)
■最大入力:500mW
■インピーダンス:16Ω
■音圧感度:108dB/mW
■再生周波数帯域:3~28,000Hz
■コード長:約1.6m リッツ線 Y型コード
■プラグ:金メッキL型ステレオミニプラグ
■質量:約7g(コード含まず)
■付属品
 ・イヤーピース(S、M、L各2)
 ・キャリングケース
 ・取扱い説明書

※完全にプロフェッショナル商品の為、保証は初期不良のみの対応となります。
※現在在庫/価格はコチラでご確認ください。
[ 2010/11/20 01:54 ] Sony MDR-EX800ST <無評価> | TB(1) | CM(-)

Sony MDR-EX800ST 写真/仮レビュー

本日朝、到着。



『MDR-EX800ST パッケージ』
CA3C0217.jpg
ただの白い箱じゃねーかよ。
いやまあ知ってたけど。
DVDのケース二枚重ねにしたぐらいの大きさ。



『内容物一覧』
CA3C0220.jpg
本体、ケース、イヤピ(三サイズ)、説明書。
EX1000、600などではここに加えて、ショートケーブル、高遮音性イヤピなどが付いたりする。
けど、個人的にこれで十分だろうと。
もっと過激言うならケースも要らない。
ただ最近はDAPの小型化に従って、こういう付属のケースに入れてる人も多いだろうから、やっぱりこれは外せないか。



『ケースと内部』
CA3C0223.jpg
CA3C0222_20101023114709.jpg
9×8×2.5センチ。
容積はそれよりも小さくなるが、nanoぐらいなら一緒に収納してちょうどよいぐらいのサイズなのでは?



『本体』
CA3C0227.jpg
CA3C0228.jpg
勘違いしてる人もいると思うので指摘しておくと、上の写真の面が本体裏で、下が表(つまり装着すると前にくる側)。



『ポート』
CA3C0238.jpg
写真の位置にポート。
低域の音圧を調整する為のフロントレジスターが奥にある。
非常に重要な部品。



『ノズル』
CA3C0235.jpg
ここも重要。
内部に中高域調整用にスポンジイコライザが入っている。



『ケーブル接合部』
CA3C0233.jpg
本体の溝の入ってるところを回して、ケーブルを外す。
他社製のものに比べて非常にしっかりしていて頼もしい。



『ハンガー』
CA3C0234.jpg
10センチぐらい。
EX1000、600nに比べてステージで目立たないようにするためか、若干短いらしい。
装着すると耳の下から覘くことなく、確かに目立たない。
長さも十分だし、EX1000、600はあんなに長い必要があるのか?
目立つのを嫌うアウトドア組の人はこちらの方を好みそう。



『分岐・ケーブル』
CA3C0229.jpg
分岐といい、スライダーといい、SHUREなどと比べると格段に小さい。

そして大事なケーブルだが、残念なことに細い。(分岐前で2ミリ)
耐久性を考慮して作られたモデルだったはずだが、これじゃ頼りない。
しなやかで、長い(1.6メートル)のを束ね易いのは良いが、もう少し太くても良かったのでは。



『プラグ』
CA3C0231.jpg
悲鳴を上げそうになった(泣
最下位のEX50と全く同じ。
まあ、耐久性的に問題なさそう(?)だし、飾らないから良いか。
と、無理やり弁護してみる。(実はちょっと悔しい)


写真は以上・・・。



(スペック詳細/管理人購入店リンク)


SONY MDR-EX800ST

SONY MDR-EX800ST



≪製品特徴≫
・スタジオで聴く音を忠実に再現
アーティストに軽快なパフォーマンスを約束するインナーイヤー型ながら、大口径16mmダイナミックドライバーユニットにより、レコーディングスタジオのモニタースピーカーさながらの自然な周波数特性を実現。分解能が優れ、モニタリングに適しています。
・スタジオモニターヘッドホンの開発ノウハウを存分に投入。
レコーディングの現場で高評価を得ているモニターヘッドホンMDR-CD900STと同様に、ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。精緻な手作業による厳密な音質調整により、音響特性の個体差を少なく仕上げています。
・ライブに適した装着性と耐久性
耳の形に合わせて形状が調整できるフレキシブルイヤーハンガーを採用。確かな装着性が得られます。また、最大500mWの高耐入力、アクシデント時の容易なコード交換など、ライブ環境に適した耐久性と機能性を実現しています。

≪製品仕様≫
■形式:密閉ダイナミック型
■ドライバーユニット:16mm、ドーム型(CCAW採用)
■最大入力:500mW
■インピーダンス:16Ω
■音圧感度:108dB/mW
■再生周波数帯域:3~28,000Hz
■コード長:約1.6m リッツ線 Y型コード
■プラグ:金メッキL型ステレオミニプラグ
■質量:約7g(コード含まず)
■付属品
 ・イヤーピース(S、M、L各2)
 ・キャリングケース
 ・取扱い説明書

※完全にプロフェッショナル商品の為、保証は初期不良のみの対応となります。
※現在在庫/価格はコチラでご確認ください。
[ 2010/10/23 13:39 ] Sony MDR-EX800ST <無評価> | TB(0) | CM(-)


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