糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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Sennhesier MX580 レビュー

Sennhesier MX580 レビュー記事。


「高性能だがなんか物足りねぇイヤホン」


Sennheiser MX580
DSCN1137.jpg
うげっ、エージングして一時的に解像度がグッと上がった感じがしたのが、その後ちょっと大きめの音量で調子乗ってやり過ぎたのか、解像度が下がってきた感じがする。


■解像度
低 ---○- 高

先に書いた通り。
20時間ぐらい鳴らしたころはかなり残響音がかなり良く出ていていいん感じだったのが、今はちょっと・・・普通よりも良い位か。



■音像定位
低 ---- ○ 高

相変らずこのシリーズは分離がかなり良い。
でもコチラも使い始めのほうが良かった感じが・・・。
今ならEC700Tiの方が良いと感じる。



■音場(広がり感)
低 --○-- 高

音場についてはこの型式のそれ。
密閉型インイヤーに比べて特に頭上に広く展開する感じが強い。



■音色(周波数特性)
鮮度 低 ----○ 高
明度 低 --○-- 高
暈度 低 --○-- 高
重度 低 -○--- 高

高域の延びと音圧が上がっており、非常に鮮やかな音という印象。
ミッドバランスが良く、ボーカルに違和感が無いのが良い。
低域の元気がなく、すこし軽い印象の音に聞える。



■イコライザ追従性
高域 低 ----○ 高
低域 低 -○--- 高

ドライバユニットが小さく、尚且つSennheiserに特徴的な振動板を採用しているからか、高域の乱れが極めて起こり難い。
イコライザでハイ上げしてもかなり刺さり難い。

低域はイコライザを目いっぱい使っても元気がでない。
ただ、音色の軽さを軽減するには十分なレスポンスがある。



■その他
突発音に若干プラスチック臭い付帯音が付くのが少し気になる。
ハウジングの剛性が低い為か。



■まとめ
おそらくドライバユニットの口径が13ミリ(MX371より推定)と小さくなったからか、どうも音の重心が高域に寄ってしまって、元祖MX500にあった絶妙なバランス感覚が崩れてしまっている感じ。
それよりも、どちらかというとMX550をもう少し高性能にした感じの音のよう。
高域の乱れが極めて少ないが、如何せん、低域の音圧が少し低いのでイコライザを使えない/使わない人にはどうも素っ気無いというか、頼りない音に感じられそう。
管理人ももう少し元気良く鳴らしたいし、ドライバユニットの口径を再度見直してくれないかなと思う。
基本性能はかなり高い。



(お勧め販売店)



サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>イヤホン>インナーイヤー型>SENNHEISER ( ゼンハイザー ) /MX580

サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>イヤホン>インナーイヤー型>SENNHEISER ( ゼンハイザー ) /MX580
≪製品特徴≫
エルゴノミックデザイン採用のインナー型イヤホン。
便利なボリュームコントロール機能付き、付属品も充実しています。

≪製品仕様≫
■イヤホン
■インナーイヤー型
■再生周波数特性:18 - 21000 Hz
■歪率(THD):< 0.5 %
■インピーダンス:16Ω
■感度:119dB
■プラグ:3.5mmステレオミニ(L型)
■ケーブル長:約1.2m(左右対称)※ボリュームコントローラ搭載
■質量:14g
■付属品
・イヤーパッド
・イヤースリーブ
・ケーブルクリップ
・キャリングポーチ

※現在価格・在庫はコチラで確認出来ます。

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[ 2011/09/05 20:23 ] Sennheiser MX580 ☆☆☆☆☆ | TB(0) | CM(-)

MX580の音の変化がヤバイ

20時間ぐらい大きめの音量で鳴らしてるのが、音がものすごく変化してる。

っていうか解像度が50パーセントぐらいも上昇してる感じが(笑)
今まで聞いてきたダイナミック型でもしかしたら一番解像度が高いかもしれない。
しかも音像定位がいいから音の印象がかなり端正で整って聞える。

あと高域の変化もハンパねえ。
高域の延びがよくなって音色鮮度がかなり上昇してる。
シンバルが「シュパーン!シュパーン」って"ベイヤーハイ"みたいに細やか。
音の重心がかなり左に寄ってきてともすれば、かなりシャリシャリした音に感じる。
SennheiserといえばHDシリーズの暖かい南洋系の音を想像する人が多そうなのが、コイツは寧ろベイヤーっぽい音。
温かみよりも冷淡で、鮮明なタイプ。

欠点があるとしたら5kHzぐらいにプラスチックの共振音?があることかしら。
ちょっと、ハイハットなんかがチクチク鳴るのがチープな響きに聞えるのが残念。
もう少しハウジングに剛性があった方が良かったのかも。

・・・ともすれ、コレかなりルール違反な高品位な音ならしてるからお気に入り化は必須。
上位機種が気になって仕方無い。
困った、困った。
[ 2011/08/21 19:57 ] Sennheiser MX580 ☆☆☆☆☆ | TB(0) | CM(-)

Sennheiser MX580 写真記事

Sennheiser MX580 パッケージ
DSCN1118.jpg
DSCN1123.jpg
アマゾンで購入。
前の記事にも書いたのが、アマゾンのゼンハイザーは危険過ぎる。(もうなんて言うかデンジャラス)
このシリーズ多数聞いてみたかったのに胡散臭い店ばかりが出品してあって、購入をダンネンした。
このMX580かて、安心して購入できたもんじゃない。
考えたのは、偽中華メーカーも態々ボリュームコントローラー付きの偽物を作ったりしないだろうと。
仮にテキトーに作ったとして動作しなければ偽物としても信頼性がないから、ブーイングを恐れてボリュームコントローラー付きのモデルは敬遠するに違いない。
実際Sennheiserの偽物はボリュームコントローラーの付いてないモデルに圧倒的に多い。
というかボリュームコントローラー付きの偽物は見たことがない気がする。

ま、そういうこといろいろあって安心ではなかったのが、到着してパッケージの裏見るとゼンハイザージャパンの説明書兼保証書が挿入されてあったりして、まあ本物だろうと。
・・・っていうかね、俺そんな素人じゃないから・・・聴いたら本物だって事ぐらい、一瞬で分かるよ(笑)



付属品の嵐
DSCN1124.jpg
どうもパッケージの下部が四次元になっているらしく、パッケージサイズから想像出来ないぐらいいろいろ出てくる。
どうやって詰め直せばいいんだろ?



巾着
DSCN1127.jpg
フトン圧縮袋みたいにペッタンコになって丸められていた袋。
触った感じゴツゴツしていてなかなか丈夫。
何かヘッドホンのパッドを縫い合わせてつくったような感じ。
120×70ミリぐらい。
iPod nanoとかなら丁度いい具合に入るだろうと思う。



クリップ
DSCN1145.jpg
本体ケーブルが左右等長タイプで、こういうのがあるとちょっと外しておくのに便利。


イヤパッド、ラバーアタッチメント、先のクリップ
DSCN1125.jpg
左がイヤーパッド。
特にどってことない。
中央のラバーは本体に装着してサイズをあわせるものらしい。
DSCN1142.jpg
前代に比べて口径が小さく、以外に需要がありそう。
デカイ方(クラゲ)は耳から外れにくくするのが目的のようで、これをつけるとゴムのフランジが耳に嵌って外れにくくなる。
ただ、本体から外れやすいような感じがして信頼性は正直微妙・・・気付いたら紛失してそうなパーツ。



本体
sehnnheiser_MX580.jpg
Sennheiserの「S」をモチーフにしたらしいハウジングデザイン。
先代からずっとあった、バスなんたら?のバックポートが無い。
ダイナミック型なのに珍しい。
或いはケーブルの進入口あたりに器用にポートを設けてあるかもしれないのが、分解しないと確認出来ない。
デカイポートがないので音漏れはこの型としては少ない方であると思う。

DSCN1131.jpg
いつものレンコンタイプ。
最上位機種までこの造りなんだからどうでもいんだろ。(んなこたーない)

DSCN1132.jpg
分岐にはケーブルスライダーがある。
ちょっと斜めになってるのがオサレ?

DSCN1135.jpg
正直まったくイラネーかなボリュームコントローラー。
軽いがちょっと嵩張る。
装着すると丁度ヘソのあたりでプランプランするのが鬱陶しい。
これが要らないという場合、MX470(サウンドハウス)という選択肢があるのが、先に挙げた理由でコッチにせざるをえなかった。

DSCN1136.jpg
意外にも金メッキ。
元祖MX500は無加工であまり拘りがないのかな思っていたのが。

DSCN1148.jpg
分解画像・・・はアップしない。
気に入ってるので壊したくない。
恐らくコイツもMX371と同じくボイスコイルのリードワイヤーがユニットの外延部からコイルへ回っているタイプで、丁度そのワイヤーが通ってる辺りにハウジングの糊があるため、分解しようとするとワイヤーを切ってしまうおそれがある。
写真のMX371がそのせいでお亡くなりに(泣)

因みに自社設計らしいドライバユニットが極めて品が良く、写真のように下位のMX371ですらこの価格では信じられないぐらい精度が高いつくりをしている。
ネットで拾った画像で確認したのが、上位のMX880も上の写真のMX371と同じ台座の基本設計であるらしい。
ユニット中央部に対して外延部の段差が少ないのは振動板とマグネットの間にコイルワイヤーを浮かすためのスペースを確保するためらしい・・・って、MX371について語っても仕方無い。
ただ基本設計がシリーズ通して同じらしく、音色以外、定位の傾向などはほぼ同じだろうとおもう。



(お勧め販売店)



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≪製品特徴≫
エルゴノミックデザイン採用のインナー型イヤホン。
便利なボリュームコントロール機能付き、付属品も充実しています。

≪製品仕様≫
■イヤホン
■インナーイヤー型
■再生周波数特性:18 - 21000 Hz
■歪率(THD):< 0.5 %
■インピーダンス:16Ω
■感度:119dB
■プラグ:3.5mmステレオミニ(L型)
■ケーブル長:約1.2m(左右対称)※ボリュームコントローラ搭載
■質量:14g
■付属品
・イヤーパッド
・イヤースリーブ
・ケーブルクリップ
・キャリングポーチ

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[ 2011/08/20 16:48 ] Sennheiser MX580 ☆☆☆☆☆ | TB(0) | CM(-)


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