糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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PX100の低音には300ドル分の価値がある

・・・って言うぐらい綺麗だね。

なんていうかベースなんかもう、プリップリッのプッチンヨーグルトだよ!
(もちろんエージング200時間やった上での話だけどね!)

ちょっと鮮度の高い最近の音源には向かないけど、昔のちょっとボンボンした古めのには恐ろしくマッチする。

レビューにも書いたけど非常に良く「唸る」んだよね。
何でかって振動板にワイヤー接着して無いからだよ。
それと背面開放型だから、振幅の阻害要因が少ないのね。
また振動板の形状もHD600シリーズのように勾配がきつくないから、自由に揺れやすいんじゃないかと思う。
同じDuo-folダイアフラムでも随分と鳴り方が違う。(Duo-folダイアフラムについてはここを見てね)
振幅が綺麗でポコーン!ポコーン!って膨れ上がるのが分かるね。

プラシーボじゃない。
実に低音が綺麗!
低音だけみたらHD600シリーズ超えてるね。
PX100の低音は300ドル分の価値がある!

もっとも円高の影響受けて安くなったりしないから安心してね!(笑)

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[ 2011/12/06 23:38 ] Sennheiser PX100II ☆☆☆☆☆ | TB(0) | CM(-)

Sennheiser PX100II レビュー

Sennheiser PX100II レビュー記事。


BEATIFUL BASS!!


Sennheiser PX100II
DSCN1197.jpg
いつも通り200時間ダンステクノでエージングした。(写真は開封時のもの)



―音質

●解像度
まあフツー。
Sennheiserらしい粗の目立たない、ちょっと音を濁らせ気味な感じにも
そう感じるのはローミッド寄りの周波数特性のせいかもしれないが、初心者は解像度低いと悪口言いそう。
しかし、解像度が低いということは断じて無い。
奥行き感がもう少し欲しいところ。


●定位
音色的に音像の輪郭部が膨らむ印象が強く、分離の良い音とは感じない。
しかし、上から下まで一貫して非常に安定感がある
重心は浅いが、打撃音のまとまりが非常に良く、小気味良い。
唸り表現が極めて秀逸で、恐ろしく懐が深い鳴りを聞かせる。
ベースやコントラバスは必聴。
音色上、若干膨らみ気味のボーカルも荒れる感じが無く穏やかに居座る。
高域に至っても荒れる気配がない。



―音色

●音色重度 低い - ○ - - - 高い
構造的に低域の延びがイマイチで、少し膨らみ気味の緩い低音に聴こえる。
イコライザで重心を下げる方ことが望まれる。

●音色暈度 低い - - - - ○ 高い
全体的に暈やけ気味。
湿っぽいく、ジメッとした印象

●音色明度 低い - - ○ - - 高い
ローミッドとの段差が結構あり、明瞭度があまり高くない
しかし、不明瞭と否定的に感じ始める程でもない。

●音色鮮度 低い - - ○ - - 高い
Sennheiserらしい大人しめと感じる高域表現
派手に鳴らすにはイコライザでハイ上げする必要があるが、振動板の組成が良く割れにくいのが良い。

■全体音色
麗しくも、モサり気味で「BASS(低音)」というよりは「BATH(浴槽)」なイメージ。
湿っぽく、瑞々しい印象の音。



―全体的に
輪郭を強調しない、「繋がりのある音」。
線より面を滑らかに描写する才能に長けたヘッドホン。
極めて安定感が高く、上記の印象と合わせて落ち着きのある非常に調和の取れた印象の音に感じる。
また構造が単純であって、凡そ付帯音を感じず、自然で開放感のある非常にナチュラルな印象。

ポータブルといいながら、個人的にこれはその辺の二流メーカーの開放型よりも遥かに良く出来たヘッドホンだと感じる。
聴いた分だとGRADOのSR-60や、AKG K403よりも音が良い。

エージングで印象が強くなるのが、低音のトロトロした何とも言えない感触は当機独特のものであって、面白い。
値段も安いし、管理人超ゴキゲン。。



お勧め販売店:サウンドハウス



サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>ポータブルヘッドホン>SENNHEISER ( ゼンハイザー ) /PX100-II ブラック
サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>ポータブルヘッドホン>SENNHEISER ( ゼンハイザー ) /PX100-II ホワイト

サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>ポータブルヘッドホン>SENNHEISER ( ゼンハイザー ) /PX100-II ホワイト
サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>ポータブルヘッドホン>SENNHEISER ( ゼンハイザー ) /PX100-II ホワイト

≪製品特徴≫
折りたたみが可能なポータブルヘッドホン。見た目はシンプル・コンパクトな軽量デザインで、サウンド面は量感のあるしっかりした低音、オープン型特有の抜けの良い高音が特徴です。
[直輸入品]

≪製品仕様≫
■形式:ダイナミック、開放型
■周波数特性:15~27,000Hz
■インピーダンス:32Ω
■感度:114dB
■許容入力:100mW
■歪率:0.1%以下
■ケーブル長:約1.2m(片出し)
■プラグ:3.5mmステレオミニプラグ(ストレート)
■重量:約60g
■付属品:キャリングケース

※サウンドハウスの現在価格/在庫はコチラで確認出来ます。

[ 2011/11/10 23:11 ] Sennheiser PX100II ☆☆☆☆☆ | TB(0) | CM(-)

Sennheiser PX100II 写真記事

Sennheiser PX100II 写真記事。


アマゾンで参考書買ったついでに購入。
6500円ぐらい。
でも実はサウンドハウスのが2000円近くも安い!


パッケージ
DSCN1194.jpg
付属品は本体と説明書、写真本体下に隠れてる巾着袋だけ。
旧PX100ではエラく作りこまれたナイスなハードケースが付いていて、アレに如何に綺麗に収容するかと、ちょっと楽しかったもんだ。


本体と巾着
DSCN1213.jpg
袋のサイズは18×11センチ。
折りたたんだ状態の本体が難なく入る。


ハウジング
DSCN1202.jpg
管理人の購入したこのPX100は開放型。
兄弟のPX200は密閉型。
購入する際は間違えないように。

密閉型の200の方が低域の延び良くスッキリした低音が出そうだったのが、PX100は背面開放型であり、尚且つご覧の通り構造もシンプルで自然な音がでるだろう!というのが直接の購入動機。
実際、PX100は開放型の中でも極めて音の癖が少なく、バッフルが無い分、より開放的な音であるとヒシヒシと感じる。
しかしまあ詳しい感想はレビュー記事の方で・・・高評価は必須。


間接1
DSCN1211.jpg
ハウジングを折りたたむ際はココを間接にして、90度に折りたたむ。
ハウジングとバンドを繋ぐパーツは金属製で強度は高そう。


間接2
DSCN1200.jpg
写真ののようになってる。
金属製の凹凸を食い込ませてロックする。
まあ、なかなか壊れそうにはないとおもうけど、壊れるとしたらココだろうなと。


アジャスタ
DSCN1198.jpg
秀逸。
カチカチとクリック感があって、なかなかズレ難い。
ポータブルで細身のハウジングにも関わらずよく出来ていると感じる◎


ヘッドバンドトップ
DSCN1209.jpg
写真のようにSENNHEISERと書かれた金属版が嵌められていてこれが直接の側圧源。


ニャッキ!
DSCN1210.jpg
モニター系イヤパッドに良くあるしわしわの奴。
イヤパッドと同じで恐らく長く使ってると表面が剥がれて来るだろうと想像される。
ベロアっぽい素材にして欲しかった△


プラグ
DSCN1214.jpg
細めのストレートプラグ。
どってことない。


イヤパッド
DSCN1222.jpg
ただのスポンジ。
百斤で売ってるものでもサイズが合えば併用出来る。
パッド直径は最外部で50ミリ。

装着感について、イヤパッドが薄いせいで一時間ほどすると痛くなってくる。
ハウジングを少し開くように自分で側圧矯正した方が良いかも。
ただし壊れないように注意して!

或いはこうする↓

SENNHEISER H-19545(HD414用イヤパッド)を嵌めたの図
sennheiser_PX100II.jpg
DSCN1221.jpg
サウンドハウスで買ってあった開放型の元祖中の元祖HD414用のイヤパッド。

サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン周辺機器>交換イヤパッド>SENNHEISER ( ゼンハイザー ) /H-19545

そのままではブカブカでハウジングに嵌らなかった(SR60に長いこと嵌めていたからか?)
デフォルトのパッドに「上被せ」するかたちになった。
・・・したらますます好みの音になった!という話は後で。


振動板
DSCN1204.jpg
DSCN1206.jpg
ワイヤー非接着型35ミリ「Duofolダイアフラム」。
Dulfolダイヤフラムというのは、sennheiser特有の「タービン状ダイアフラム」のこと。
およそsennheiserの下位機種から最上位機種まで使用されているsennheiserの特許技術。
振幅割れを抑えるものらしいが、これについてはまた後に。


分解画像
分解してドライバユニットをもっと確認したいのに、写真のようにツメが接着されてしまっているのでこれ以上分解できないのでここで詰み。


まとめ
DSCN1212.jpg
マットブラックにシルバーのヘッドバンドはなかなかカッコイイと思う。
そこら中に間接があって脆そうなヘッドホンだと思ったのが、実際触ってみると思いの他しっかりした作りだと思う。
ポータブルの割に高めだが、実際触ってみれば良さが分かると思う。

音のレビューは別の記事で。


お勧め販売店:サウンドハウス



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≪製品特徴≫
折りたたみが可能なポータブルヘッドホン。見た目はシンプル・コンパクトな軽量デザインで、サウンド面は量感のあるしっかりした低音、オープン型特有の抜けの良い高音が特徴です。
[直輸入品]

≪製品仕様≫
■形式:ダイナミック、開放型
■周波数特性:15~27,000Hz
■インピーダンス:32Ω
■感度:114dB
■許容入力:100mW
■歪率:0.1%以下
■ケーブル長:約1.2m(片出し)
■プラグ:3.5mmステレオミニプラグ(ストレート)
■重量:約60g
■付属品:キャリングケース

※サウンドハウスの現在価格/在庫はコチラで確認出来ます。

[ 2011/11/05 21:11 ] Sennheiser PX100II ☆☆☆☆☆ | TB(0) | CM(-)


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