糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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STAX SRS-2050A 写真

STAX SRS-2050A フォト記事。

毎度のことながら、携帯カメラで撮った写真で、写りが悪いのはご容赦を。
それでも初期の頃に比べると大分マシではある。

では、先日購入したSRS-2050Aを簡単にアップ



『STAX SRS-2050A Basic Syatem』
CA3C0759.jpg
SRS-2050Aというのは「セット名」。
つまりイヤースピーカーの「SR-202」と、ドライブユニットの「SRM-252A」のセット。
Basic Systemと呼ばれるように、最下位の機種でありながら、なかなかハイレベルな音を鳴らしてくれる。
しかし、詳しい音についてはこの記事には書かない。
あまり変化がなさそうだが、200時間しっかりエイジングしてから詳しくレビュろうと思っている。



『イヤースピーカー SR-202』
CA3C0770.jpg
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非常に奇抜というか、滑稽というか、エイリアン。
初めてこのメーカーのヘッドホンを見た時にはとても受け入れがたく、嫌悪感に近いものすら感じた。
「こんなヘン子付けてまで音楽聴きたいか?」というのが初心の頃の気持ち。
しかし今見ると・・・カッコイイ。
ていうかカッコよすぎるぐらい。
一体、何が変わってしまったのか分からない。
しかし、今みると異常にグッと、心を掴んでくれる何物かを感じる。
良い製品っていうのはやっぱりデザインからしてその匂いが違う。
当ヘッドホンもそんな機種では?



『ハウジングアップ』
CA3C0768_20100421215655.jpg
もはや「ハウジング」とは呼べないほど、スカスカな作り。
構成するプラスチックが細く頼りない。
もっと強度を重視して作れないものかとも思うが、お陰で本体は非常に軽い。

プラスチックの下には薄いスポンジ(マニュアルによると「フロントメッシュ」)が貼られてある。
さらにその下には白っぽい「防塵膜」が貼られてあって、「振動版」と、それを挟む二つの「固定極」をガードしている。
楕円形の振動版/固定極はタテ約90ミリ、ヨコ50ミリほど。

分解するつもりはないので、少し詳しく書いておいた。



『ヘッドバンド』
CA3C0772_20100421215654.jpg
バンドも非常に頼りない。
側圧もユルユルで装着は楽。
頭に当たる布は面積も広く、丈夫そうな布で出来ている。

アジャスターは無段階にスライドさせるのだが、ネジが緩むとズレ易くなってくる。
調整幅は28ミリ。



『パッド』
CA3C0774.jpg
非常に巧妙に作られたパッド。
写真では分かりにくいかも知れないが、隙間の出来易い耳の下や後頭部辺りの厚みが大きく、反対に、顔面の方ではクッションは薄くなっている。
フィット感は良いが、バンドの挟力が弱いのでズレ易い。
も少しキツくても良かったと思う。

因みにスピーカー部は写真のように反転可能。



『ドライブユニット SRM-252A』
CA3C0781.jpg
CA3C0782.jpg
金属製の箱。
幅が130ミリ、高さが40ミリ、奥行きは130ミリで、上からみるとほぼ正方形。
上位機種のユニットに比べると信じられないぐらい小さく、場所をとらない。
コントローラー部分の質感も良く、なかなか高級感がある。

背面の端子はライトとレフトに分かれてあり、入力/パラレル出力端子として機能する。
マニュアルをみると「Made in Japan」の表記の上の二つが入力、残りの二つが出力となっているが、これは逆にしても良いらしい。

右端の穴がACアダプターのジャック。



『AC アダプタ』
CA3C0784.jpg
サイズはこぶし大。
特に不満はない。



『おまけ:マニュアルより、周波数特性』
CA3C0779.jpg
上の右上がりの線が出力音圧レベル、下のギザギザが歪みレベル。
なかなかの高域寄り・・・というか、低域が薄そうに見える。

右の四角枠の中には測定条件が書かれてある。
曰く、

MIC:B&K Type4134(人工耳カップラーType4134)
入力:100V r.m.s


実際聴いた感じは低域もさほどは薄くない感じ。
むしろ、自分には極フラットに感じたのだが??
当てにならない自分の糞耳。
その耳で書いたレビューはまた後に。




(スペック詳細/販売店リンク)



サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>開放型>STAX

STAX SRS-2050A

≪製品特徴≫
薄さ2ミクロン以下の透明な高分子フィルムを静電気の力で駆動するエレクトロスタティック(=コンデンサー)型トランスデューサー。ダイヤフラムのほぼ空気と同じともいえる軽量化によって得られる驚異的なクォリティ。スタックスは世界唯一ともいえるエレクトロスタティック・イヤースピーカーのメーカーとして長年にわたってそのクォリティを追求してきました。エレクトロスタティック型はダイナミック型のスピーカーとは異なる専用のドライバーユニットが必要となりますが、そのためスタックスでは日本初のDCアンプを発売するなど、エレクトロニクス技術にも独自の技術を蓄積してきました。SACDやDVD-Audioなどの新世代メディアに対応するワイドレンジ化は各分野で求められていますが、SRM-252Aはこの要求に対応し、同時に各部のグレードアップを目指した新製品です。再生周波数帯域を35,000Hzまで拡張しました。本体には贅沢なアルミ押し出し材を採用、強固な筐体を実現。また、使いやすさを求めてパラレルアウト端子を新設。入力をそのままパワーアンプなどに接続が可能となりました。エレクトロスタティック型トランスデューサーは原理的にバランス駆動となりますが、イヤースピーカーではハイエンドオーディオ機器で採用されることが多いバランス方式のオリジナルの音質がすべての機種でお聴きいただくことができます。

≪製品仕様≫
●周波数特性 DC~35kHz(40Vr.m.s. 出力 SR-202使用時)
●利得 54dB(500倍)
●高調波歪 0.01%(1kHz、100Vr.m.s. 出力 SR-202使用時)
●入力インピーダンス 50kΩ
●定格入力レベル 200 mV / 100V出力
●最大出力電圧 280Vr.m.s.
●動作環境 0℃~40℃ 但し結露しないこと
●寸法 132(W)×38(H)×132(D)mm (ボリュームツマミ・ピンジャック等の突起は含まず)
●重量 540g
●消費電力  ※DC12V 4W 専用ACアダプター付属 (他の電源は使用できません)
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[ 2010/04/21 23:04 ] STAX SRS-2050A ☆☆★★★ | TB(0) | CM(-)


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