糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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GRADO SR125i レビュー

GRADO SR125i レビュー



『GRADO SR125i』
GRADO SR125i
SR125i:「上位機種があろうが無かろうが、そんなことはカンケー無い!俺は俺」
マイペースな次男坊。


●音
「明瞭・柔軟」。

見た目と違い、明るい音。
ボーカルが非常に明瞭。
篭り/上ずり共に無く自然。
が、少々細い感じがしないでもない。

さすがに繊細さは価格並みのものがある。
神経質に感じ始める玄関あたり。
刺さりなどはほぼ無い。

・音域的に
低域も適度に、モフモフしたイヤパッドのお陰もあってか、独特の柔らかさがある。
打楽器の場合、パッドが耳たぶ全体ににソフトな当たりを生じさせる。
また、厚めのスポンジパッドを透過した音は耳に優しく、聴き易い。
少々アタックに欠いたところもあるが、それは開放型なりに。

中高域に癖や不満などは無い。
高域の伸びも良く、抜けも良い。

全体としては僅かに低域よりのフラット。



●個人的に
柔らかく、穏やかな音ヘッドホン。
イマイチビートが無いのに時々退屈だが、普段使うには癖も無く聴き易い。
はっきり言って特徴の少なく、面白い音ではないが、その中庸さがよい。
なかなかオールラウンドに使い易い、良いヘッドホンだと思う。



●特記事項
・ケーブル
ケーブルは二メートル。
なのに極太なので、そんな長い感じがしない。
1メートル半ぐらいの実感。
絡まったりしないのが良点だが、悪点として、垂れ易いこと、束ねずらいこと。
見た目のインパクトはバツグン。

・装着感
ケーブルが煩わしいこと意外に、装着感や取り回しに不満は無い。
特に装着感は最高。
イヤパッドの当りが柔らかく良い。

・SR60と比較して
こちらの方が明らかクリアで繊細。
ベールを一枚はいだ感じの解像度。
高域に繊微感、中域に明瞭感がある。
また、低域~中低域は60の方が多い。
音の厚みで60は125iの1.3倍はありそう。




(公式スペック/販売店リンク)


GRADO SR125i

GRADO SR125i

≪製品特徴≫
SR80iと同じデザインを元に、SR125iは改良型のドライバユニット、高純度/長結晶銅コイルワイヤーを特徴とします。新型の8導線ケーブルは高/低域に於いてより高い安定性と、制動の良さを見せます。細部の表現力を高めるために、ダイヤフラムは歪みの無い動作を実現しています。SR125iの新型ドライバー、ケーブル、そしてプラスチックハウジングは、より歪みのない過渡特性を実現します。全ての音域に於いて一段高い音は、優れた音色の広がりと高いバランスを可能にしています。

≪製品仕様≫
稼動方式 : dynamic
型式 : open air
再生周波数 : 20-20
感度: 98dB/mW @1kHz
インピーダンス:32ohms
ドライバマッチング: 0.1dB
[ 2010/03/11 11:38 ] GRADO SR125i ☆☆☆☆★ | TB(0) | CM(-)
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