糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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Sennheiser MX371 レビュー/写真

『Sennheiser MX371』
sennheiser _MX371
風呂上りの濡れた耳に使うのには、安くてちょうど良いということで購入。
正直、舐めていたが、これは良ホン!
パッケージ開けたときから良い音鳴らしてた。



『音の出るとこ』
CA3C0160.jpg
いつからだか、MXシリーズ標準となった"レンコン"タイプ。
プラスチックの板に穴が開いただけという、廉価仕様。
初めて買ったMX500の時はすごい心配だったのが、聴いてみると別に問題なかった。
最上位のMX980もこのタイプだから、特に音質的に不利なこともないよう。



『VS MX550』
CA3C0161.jpg
左上はMX550。
ところが音の出るとこは(色が違うのは)修理した祭際にMX450についていたものに張り替えたため。
また、MX550はここに金網が張られてあったが、管理人はイヤパッドを常用するためイラナイと判断して剥がしてしまった。(どうでも良いですね)

旧MX500、550に比べるとスピーカー部直径が少し小さい。
内臓しているドライバユニットも当機は推定で12~13ミリぐらいだろうと思う。
デカイと評判だったMX550に比べると耳の中には入りやすいが、安定感的に少し・・・。

ハウジングのデザインは大きく進化したと思う。
シルバーとブラックの、何故かゼンハイザーが多用しているカラーリングに"エルゴノミック"を謳った丸いカタチがなんかカワイイ。



『パッドを嵌めたところ』
CA3C0164.jpg
何か、イヤパッドを嵌めるためにデザインされたようなハウジングなので、非常にピッタリとフィットしてくれるのがうれしい。
MX550で高校に通っていたおれは何度もイヤパッドを紛失し、最後には両面テープで貼り付けることにしたという、苦い思い出は遠い昔のこと。



●音
中程度のドンシャリ。

押し出しのある低域に、シャリ付き気味の高域。
ボーカルもさほど引っ込んで折らずソニーのよりはちょっと聴き易いぐらいの位置にはある。

価格を考えると鮮度感が高く、なかなか細かい印象のを鳴らす。

最大の特徴は打撃音のヌケの良さ。
ユニット後ろと、細くなった部分のパーツ接合部に隙間が作ってあって音が綺麗に抜ける。
MX550も全く同じ作りがしてあったが、あちらは抜け過ぎて軽い音になってしまっていた。
ところがコイツは抜け過ぎること無く、ある程度のアタックは確保されてある感じで良い。
パッケージにかかれてあるのが"Smooth Bass"という言葉だが、実際そんな感じで、打撃音のスッキリと抜ける感じが非常に心地良い。
密閉型インナーイヤーのようにイヤピを伝って、外耳道にビリビリくると言うことなく、自然に聴けるのはやはり元祖インナーイヤーの良いところ。
また、広がり感も良く、自然に聴けて良い。



●個人的に
ドンシャリの「ドン」がスムーズに出るのと、解像感が高くシャンシャンした音が炭酸のように弾けて爽やか。
低域の出方が個人的に嵌り。
上位機種が気になってしまう。




(スペック詳細/お勧め販売店リンク)


SENNHEISER MX371

SENNHEISER MX371
≪製品特徴≫
優れた装着性のエルゴノミックデザイン採用のスモールタイプです。

≪製品仕様≫
■イヤホン
■インナーイヤー型
■再生周波数特性:18 - 20,000 Hz
■歪率(THD):< 0.5 %
■インピーダンス:16Ω
■感度:118dB
■プラグ:3.5mmステレオミニ(L型)
■ケーブル長:約1.2m(左右対称)
■質量:12g
■付属品
・イヤーパッド
・キャリングポーチ
[ 2010/07/15 01:48 ] Sennheiser MX371 ☆☆☆☆★ | TB(0) | CM(-)
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