糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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AKG K240MKII 写真記事

AKG K240MKII 写真記事。

もう直ぐ試験だっつーのに気を許して購入しちゃったにゃ(笑)


『AKG K240MKII』
AKG_K240MKII.jpg
ホントは240シリーズの最新型、K242HDが欲しかった。
ところが、サウンドハウスさんがユーロ安なのに値下げしてくれないので、コチラのほうが圧倒的に安く、購入することにした。
当機はヘッドバンドのシールみても「Made in China (P.R.C)」て書いてあり、値段が安いのはそのせいかとも。
もしかしたら、K242HDはオーストリア製のままかも知れない。(※米アマゾンのレビューによると同じく中国製になっているらしい)
中国製のヘッドホンに何度か痛い目にあったことがあるのでちょっと不安。
値下げ待って、色もカジュアルな242HDの方が良かったかもと後悔してる。

そのMKIIの写真記事。


『ハウジング』
DSCN1045.jpg
ハウジング・デザインがリボルバーのシリンダーのよう。
孔の裏から黒いメッシュが貼られているいるのが・・・?上の孔のメッシュちょっと外れてんじゃねーかよ!(管理人ブチ切れ状態)


『コネクター部』
DSCN1049.jpg
ミニキャノンコネクター。
ロック機構付いてるのがウリなんだろうけどミニフォンねじ込み式でも良くない?
着脱はそんなに固くもない。
プラグがデカイので外し易い。


『ヘッドバンド』
DSCN1062.jpg
二本のパイプが頭上へ向かって開く形。
挟力は普通。
頭頂部に当たるパッドは面積がかなり広く痛くなる人はまずいないと思う。


『アジャスター(設計ミス)』
DSCN1050(2).jpg
DSCN1051(2).jpg
なんてこった。
K240MKIIは他のK270とかよりも、ハウジング自体がノッペリしていてハウジングのシルバーリング(?)がバンドのバーツに接触している。
お陰でバンドが一センチ近く少し伸びたままでつっかえることになる。
少しハウジングを傾けてやると、根元まで戻るのが、外すと下の写真のようにボタンの部分がハウジングに擦れて削れる・・・。
これってどうやねん?
どうでもいいけど、設計ミスではないかと思う。


『イヤパッド』
DSCN1065.jpg
DSCN1066.jpg
皮パッドとベロア調パッドがつく。
ベロアの方が開口部直径が狭く、耳の大きい管理人では耳のせのようになるので、皮パッドを使うことに。
皮パッドはよーく見ると作りがかなり雑で切れ端が残っていたりハウジングに引っ掛ける部分の幅が結構バラついていたりするのが悲しい。
ベロアな何故か知らないのが、K272HDについていたもとと明らかに違っていて、クッション性が高くフカフカになっている。
揉むと272HDのベロアはティッシュつめたようなガサガサした感じだったのに対して、これはスポンジが入ってるらしい。

サイズは10センチ真円形のベイヤーパッドに比べると少し大きく、11センチ?ぐらい。


『バッフル』(失敗・・・暗い)
DSCN1071.jpg
元祖Sextettのパッシブラジエーターの名残かしら?
ハウジングと同じくポートが八つ。

ここで管理人の仮説なのが、開放型の場合のバッフルポートを設けることの意味はなにかというと、ポートを設けないと背面に放射される音を耳は検知できなくなり、音場の広がり感じることができなくなる。
だから開放型でバッフルポートを持たない機種は音の広がり感がない。
PRO4AAATや、HFI-2400を聴いて「そうらしい」と学んだこと。

また、どうもポートの配置が音場の広がる方向を定義するらしく、これが面積的に縦長で有ったり(HD650)するのはもしかすると音場の広がり不自然になる・・・かもしれない。
だからポートはこの写真ように振動板に対して放射状に配置されるほうが望ましいということになる。


『振動板』
DSCN1073_20110801173538.jpg
ん~暗い・・・直径30ミリ。
内と外で振動板の厚さが違うらしい。
外延部には溝が設けてあって、振動板中央を押さえ込むような形なっている。
またアップでみてもらえれば分かるのが、コイルワイヤーの引き方が独特。


『"Capsule XXL"ドライバの断面』
K240_dannmen.jpg
台座上の二箇所からそれぞれ+-側のコイルイヤーを引き出すようになっている。
ワイヤーは非接着で振動板の裏に浮かんでいる。
それがハウジングの外側からではなく、台座とマグネットを貫通して裏へ回ってるらしい?
ボイスコイルの二箇所からワイヤーを引くことで重量傾斜を抑え、振幅の歪みを抑えているらしい。
同社のK50、K701なんかも両だしコイルワイヤーだった気がする。
しかしスンゲエ神経質な作り。。



そして見るからに定位の良さそうなこの振動板、実際にK240MKIIは素晴らしい音を鳴らす!



(記事も長くなってきたし、独りでブツブツやってるのに疲れてきたのでこの辺で一旦切ろうとと思う・・・次は分解写真)



(購入店・スペック詳細)


サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>開放型ヘッドホン>AKG ( アーカーゲー ) /K240MKII
サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>開放型ヘッドホン>AKG ( アーカーゲー ) /K240MKII

≪製品特徴≫
旧モデルからダイアフラム&ハウジングの材質を見直すことにより、低域の締りと全体のバランスや明瞭度が向上。世界中のレコーディングスタジオ、放送局で長く愛用され続けている本製品は、リスニング用としても高い次元のサウンドを表現してくれます。

≪製品仕様≫
■ヘッドホン
■セミオープン
■再生周波数特性:15~25,000Hz
■インピーダンス:55ohm
■感度:91dB/mW
■ケーブル:3m single-sided / 5m coiled cable(引き伸ばし時最大)
・着脱可能
■変換プラグ付属
■重量:約240g

※現在価格・在庫はコチラで確認できます。



[ 2011/08/01 17:57 ] AKG K240MKII ☆☆☆☆★ | TB(0) | CM(-)
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