糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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AKG K240MKII 写真記事(2)

写真記事の続き。

分解方法を見つけるのに少し梃子摺った。
当機はバッフルの方からではなく、ハウジング側から分解する必要があるが、以下手順。


まずはイヤパッド嵌めるところ良く見ると色が違うのでココにマイナスドライバを突っ込んで開いて行く。
接着剤は使っておらず、パカッと取れる
DSCN1089_20110803220224.jpg
これでハウジングからバッフルが分離!・・・と思ったらこうなるだけ↓
DSCN1090_20110803220223.jpg

で、続いてハウジングの中央のシールを引っぺがす。
DSCN1079.jpg
引っぺがしたところにあるネジを二本外し、さらにその下にあるネジも外したのがこれ↓
DSCN1085.jpg
ちなみに写真で先のハウジングの青いリングが外れて無いのは記事編集上の都合。
分解するなら、先にリングを外してから上のようにネジを外すべし。
で、この状態でハウジングの銀色の部分を摘んで外側へ引くとハウジングとバッフルが分離する
しかし、バンドから伸びる導線の長さが短く、十分に分離できない。
DSCN1104.jpg
これが限界。。

上から垂れているのはハウジング・ポートから見える黒いメッシュ。
何故かこれ、接着されておらず、垂れてきた。

UFOキャッチャーのような部品は円上のパーツを挟んでおり、ハウジングの角度を調整する。
中央の孔を通る導線は端子のところでクロスされているのが、メーカーのドキュメントに態々こうするように指示されているのが何でだろう??

http://www.akg.com/mediendatenbank2/psfile/datei/17/k240mkII480ee87ea3594.pdf

バッフル側。
DSCN1115.jpg
裏から見ると分かるが、ユニットの周りにバッフルポートは計六つ。
バッフルを正面からみると孔が八つあるように見えるが、ポート上下二つはハウジング側から中央の円形部品にに伸びる支持アームだった。




まとめ
DSCN1113.jpg
なんだか妙に分解し辛い機種。
内部にある円形パーツの丸い突起だけでハウジングを支えつつ角度を変えているらしく、業務用の割に結構華奢なツクリであるといえる。
ハウジングを強く抑えたりすると突起が折れそう。

ハウジングのサイズに比して小さすぎるともいえる振動板ユニットはかなり出来がいい。
非常に歪みの少ない音を鳴らせそうな素晴らしいモノだと思う・・・。
管理人にとって満足な分解だった。


現在エージングしているのが、振動板を見る限りあまり音の変化は出なさそう。
が、とりあえず200時間がポリシーなのでレビューは後で・・・。



(購入店・スペック詳細)


サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>開放型ヘッドホン>AKG ( アーカーゲー ) /K240MKII
サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>開放型ヘッドホン>AKG ( アーカーゲー ) /K240MKII

≪製品特徴≫
旧モデルからダイアフラム&ハウジングの材質を見直すことにより、低域の締りと全体のバランスや明瞭度が向上。世界中のレコーディングスタジオ、放送局で長く愛用され続けている本製品は、リスニング用としても高い次元のサウンドを表現してくれます。

≪製品仕様≫
■ヘッドホン
■セミオープン
■再生周波数特性:15~25,000Hz
■インピーダンス:55ohm
■感度:91dB/mW
■ケーブル:3m single-sided / 5m coiled cable(引き伸ばし時最大)
・着脱可能
■変換プラグ付属
■重量:約240g

※現在価格・在庫はコチラで確認できます。
[ 2011/08/03 22:44 ] AKG K240MKII ☆☆☆☆★ | TB(0) | CM(-)
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