糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

beyerdynamic DT250/80 写真・レビュー

beyerdynamic DT250/80 写真記事。


購入したものの、信じられないことに(MADE IN GERMANY)片側逆接続?の配線不良品で既に返品済み。
明らかに音が変だった。
それでもなかなかというか、音質はよろしいので交換して貰おうかとも思ったのが、別に聴いてみたい機種があったのでそちらへ回すことにした。



beyerdynamic DT250/80
beyerdynamic_DT250_80.jpg
ちょっと暗くなったのが、デザインはこんな感じ。
コネクターとか、バンドのアームあたりから業務用オーラが出てる。

因みにカメラのトラブルで比較写真が消失してしまったいたのが残念なのが、このコネクターはDT100のものと違うので注意。
ピンの本数、配置が微妙に違うのでDT100のケーブルは刺さらなかった。
There is no compatibility of detachable-cable between DT100&DT250.



ヘッドバンド・アジャスタ
DSCN0889.jpg
ヘッドバンドはいつもの、バンドにクッションを着せるタイプのアレ。
業務用なので側圧が少し高い感じがしたのが、耳覆いタイプなので痛くはならないと思う。
DSCN0890.jpg
クッションを外すと、中には写真で映っているプラスチックの板とその下にもう一つ撮り損ねた金属板がある。
つまりDT770などとは異なり、二重のバンドで挟むようになっているのが、アジャスター部分のネジを外して分解、上のプラスチックの板を取り除いてやると側圧を緩くすることが出来る。
「側圧緩くしたいナァ・・・」という人は簡単のなのでやってみるといいかも。



イヤパッド
DSCN0882.jpg
プラスチックプレートと一対で引くだけで取り外しできる。

イヤパッドは標準のベロアの他に色々オプションで"SOFT PVC"というのがサウンドハウスさんなんかで購入できる。
若干遮音性が高められそうなのが、なんか直ぐにボロボロになりそうな感じ・・・。

因みにパッドは楕円形で縦幅が100ミリ、横幅は・・・忘れた。
ベイヤー標準パッドの前後二箇所を剃ったようなサイズといえば伝わり良いかしら?
ULTRASONEのHFIシリーズにも使えるらしい。



バッフル面
DSCN0876.jpg
振動板前面、バッフルポートにメッシュが張られてある。
DT770なんかと同じ光景。
DSCN0867.jpg
ポートの位置は振動板を囲うように細い円環状に設置されている。
ドライバユニットはDT770、880、990と全く同じもののように見える。
DSCN0873.jpg
Cの字に嵌められたフェルトを外すと前面へと通うポートの孔が見える。



ハウジング内部
DSCN0872.jpg
なにやら、ムダにデカい感じの回路があるのが個人的にすごく気になる・・・。
こんなに存在感あるとさすがに音に影響でるんじゃないのかな・・・?
ちょっと受け付けない。



まとめ
音は不良品だったし、既に手元にないので詳しくは如何とも。

ただ当機はエイジングでかなり化ける。
使い始め低域寄りで音像がファットな印象が強い。

ところが暫く鳴らしてやると次第に音の重心が右へと変移してくる感じで、最終的にはハイミッドに癖のある少し明るめの音色になってくる。
またドライバユニットが恐らく同じ?だからだろうが、いつものシュワシュワした延びの良い"ベイヤー・ハイ"が音の鮮やかさを醸してくる。

ハウジング容積が小さく、DT770のようにバックポートも一切無いので、密閉型特有の少し濁ったような打撃音は個人的に余り好きではないのが、ポートに裏から嵌められているフェルトのお陰か、反響感は殆どない。

全体的に音場の空気感が非常に濃く、少しムサクルシイ感じがしないでもない音。


基本密閉型は好きではないのが、密閉型としては嫌いではないので何か機会があれば再度購入してしまうかも。。
業務用とはいえコンパクトで使いやすいし、リスニング用にも結構お勧め!



(お勧め販売店リンク)



サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>密閉型ヘッドホン>BEYER ( ベイヤー ) /DT250/80
ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>密閉型ヘッドホン>BEYER ( ベイヤー ) /DT250/80
≪製品仕様≫
業務用モニターヘッドホン。高い解像度で、低音から高音までまんべんなく鳴らしてくれる、フラットなサウンドが特徴。業務用ながらリスニングにも使えるオールマイティなヘッドホンです。

≪製品特徴≫
■形式:密閉型
■周波数特性:10~30,000Hz
■感度:100dB
■インピーダンス:80Ω
■コード:コイル/3m(引き伸ばし時)
■プラグ:3.5mm(ミニ)、6.5mm(標準)アダプター付属
■質量:240g(ケーブル、コネクターを含まず)


※現在価格・在庫はコチラで確認してください。
[ 2011/08/06 22:52 ] beyerdynamic DT250/80 ☆☆☆☆★ | TB(0) | CM(-)
トラックバック:
この記事のトラックバック URL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。