糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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beyerdynamic DT770E/600 写真・・・(再掲)

beyerdynamic DT770E/600 写真記事。


レビュー削除した際、一緒に写真記事も削除してしまっていたのに気付いた。
写真写りもいいし、再度アップしておこうと思う。



beyerdynamic DT770E/600
DT770E600(2).jpg
DT880や990に比べると低域の豊かさというのがなく、その分ベイヤーの鮮やかな高域が際立って聴こえる、シャリシャリしたぬくもり感の無い、寒い音色のヘッドホン。



ハウジング
DSCN0037.jpg
ジャーマングレーのハウジング。
990や880の金属メッシュに比べるとちょっと安っぽい感じがしないでもない。


 

DSCN0040.jpg
相変らず何のためにあるのか全く分からない、アジャスター部の「耳」。
デザイン?
MANUFAKUTUR(メーカーサイトで自分でデザイン決める)するとここに好きな文字を入れることが出来る。



ヘッドパッド
DSCN0041.jpg
クッション性は申し分ない。
ただこれ、長いこと使ってるとベトベトになってくることがあるらしい…。
風呂上りとか、髪が濡れた状態で装着するのは避けた方良いかも…。
PROバージョンはまた素材が違うのでこの心配が無い。



プラグ
DSCN0044.jpg
「600Ω」の表記があるが、これ以外他のインピーダンスモデルと見分ける術が無い。
(32Ω版も同じ色になったし。)



パッドを外す

≪画像喪失≫

パッドを外すと880、990同様にバッフル面に薄いスポンジがパッキンで留められている。



パッド及び、パッキンとメッシュを外す
DSCN0053.jpg
放射状にバッフルポートが配置されている。
880の場合、中央の穴を塞ぐ形でフェルト上のメッシュがさらに張られている。
高域の音圧を下げる為?だと思うのが、770はそれが無く、990と同じ様子。



ハウジング内部
DSCN0058.jpg
DT77は密閉型だが、後頭部側のバンドアームの付け根辺りに一つポートを持つ。
穴の直径はケーブルの太さぐらいか。
DSCN0072.jpg
音漏れは殆ど気にならないと思うが、これがお陰で密閉型らしからぬ低域の出方をすることになる。
ハウジング容積がデカイこともあり、所謂弾みのある低域は出ず、開放型のように癖の少ない低音表現となる。



ユニット裏
DSCN0061.jpg
ドライバユニットを囲うような形で、柵が立ててあって、そこに吸音材が巻かれてある。
ハウジング内部でユニット裏の中央と、その外のバッフルポート側に、吸音材を隔てて分かれる構造。
この吸音材のお陰か、やはり打撃音にしても直接的にはハウジングの質感を感じず、少し幕を貼ったような印象で薄っすらとハウジング臭がする音となっている。



ユニット裏(L側)アップ
DSCN0062.jpg
中央にかなり存在感のある構造物。
一部のaudio-technicaや、sennheiserの密閉型にある、二重ハウジング的なものか。
低域の音圧をコントロールするものらしい。



接続部
(L)

DSCN0064.jpg
(R)
DSCN0075.jpg
+-がRLで逆になっているが、これで正しい。
「ユニット裏(L側)アップ」のように、ユニット裏にマジックでマーキングされている方がプラス、そうでない方がマイナスらしい。
リケーブルなどの際には間違えないようにしないといけない。

端子についているのはドライバユニットを保護する為のダイオード。



まとめ
DSCN0071.jpg
当機は密閉型と言いながら、半開放的…とまで言わなくとも、密閉型臭くない鳴り方をするヘッドホン。
「上位機種」のT70の分解画像も見る限り、同じように小ポートが設けてあるらしい。
ただユニット裏に写真のような吸音材の囲いはなく、言うまでも無くドライバユニットも違うし、音がどう違うものか…すごく欲しいものが、高すぎて買えない。
悔しいが仕方無い…。


以上、再掲。



(おすすめ販売店:サウンドハウス)



サウンドハウス>ヘッドホン・イヤホン>ヘッドホン>密閉型ヘッドホン>beyerdynamic

[ 2011/11/27 00:13 ] beyerdynamic DT770E/600 ☆☆☆☆☆ | TB(0) | CM(-)
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