糞耳とヘッドホン

―糞耳とヘッドホンの正しいお付き合いの仕方。

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ULTRASONE HFI-580 写真記事

ULTRASONE HFI-580 写真記事。


ブログサボって聴いとりました。


ULTRASONE HFI-580
ULTRASONE_HFI580.jpg
ほい、HFI-580。
普段小口径の機種ばっか使うから、大口径のしっかりした低音が聴きたくて購入。
AKGのK550と迷ったものが、最終的にコレにした。


ハウジング(保護シール貼ったまま)
DSCN1473.jpg
キラキラグルグルしてる。
剛性が非常に高い。
裏から見ればカップの下地はABSなのが、その上から金属製のロゴパーツを嵌めてあるハイブリット構造。
管理人が当機を購入する最大理由としたもので、打撃音が硬く、音が澄んだ印象に聞える。


バンドトップ
DSCN1487.jpg
前も書いたかしら、コレなんて読む???
管理人はウルトラ「ソーン」と読んでる。
CEOがそう発音してたし、もとは英単語だしそうなんだろうと。
実際のところ「ゾーン」なのかどっちなのか。


ヘッドパット
DSCN1475.jpg
接頭面積がかなり小さいが、中のクッションは低反発らしくそう痛くならない。
しかし痛くなる人は痛くなるらしい。
頭皮環境の違いかしら?
装着しても髪の毛が大きく凹まないのは良いと思う。


アジャスタ

DSCN1476.jpg
少し滑り易い。
一度調整しても知らぬ間にズレているということが良くある。
もう少し硬い方が良いと思う。


プラグ
DSCN1533.jpg
ミニに標準を取り付けるタイプ。
特にどってことない。


ケーブル
撮り忘れたのが、ケーブルは少し硬い感じがして癖が付き易い。
直径約4ミリ。


パッド
DSCN1499.jpg
皮調パッド。
楕円形で100×85ミリぐらい。
嵌め込む部分の外周が約280ミリ。
メジャーなサイズであり、他社メーカーのパッドが結構使える。


バッフル
DSCN1501.jpg
バッフル面にはMUメタルシールドというのが貼ってあって、電磁波をシャットするらしい。
少し胡散臭いが、先のハウジングの剛性のみならず、バッフル面の剛性強化になり、音質的なメリットは結構あるのではないかと思う。
扇状の開口部は装着すると前方は水平方向、後方は斜め下の方に向かって135度の角度で開くようになっている。
なんかこの角度がS-LOGIC的に良いんだろうか?
聞いた感じ、管理人には「良く分からない」というのが正直なところで・・・。
バッフルのポートはなにやら意味ありげにドライバユニット上下に設置されてある。
開口が結構大きいのでハウジング反射音が乗り易いかと心配していたのが、案外クリーンに聞えるのは剛性のお陰か。


振動板
DSCN1508.jpg
開口部から頑張って撮ってみた。
上位機種と違って金メッキや、チタンメッキは施していない。
「おかげで」上位機種のHFI-680や780、2400で感じた高域の不自然なジャリ付き感がなく、割りと自然な音に聞える。
ただしドライバがデカイせいもあるのか、高域の音圧が上昇すると荒っぽい印象が出てくる。
写真では見えないが、ボイスコイルに伸びるワイヤーは束ねた上で振動板に接着してある。
しかし口径がデカイので実際聴いて見ても音質的な不足は感じない。


――(分解)
分解はバッフルにある三本のネジを外すだけ。


ハウジング内部

DSCN1535.jpg
吸音材などはない。
写真は左ハウジングであって、ご覧のような保護回路が入っている。(右にはない)
DSCN1519.jpg
DSCN1523.jpg
(ん?なんか左上のダイオード一個基盤の図と向きが逆になってるような気が・・・これで良いんだろか・・・)
因みにこの大入力時の保護装置PROシリーズではドライバユニットの端子にVじ型にダイオードを接続するようになっている。
管理人的にこういうそこそこ大きいものが片側のハウジングにだけ入っているというのが、どうも受け入れられない・・・。
実際聴いた感じは全く全然影響はないようなのが、やっぱ気になる。
外して直接繋いでしまおうかしら・・・。


ドライバユニット
DSCN1513.jpg
680や780、E9などの40ミリドライバではバッフルの中央部の8分目ぐらいまでしか足りていなかったのが、50ミリでは目一杯に嵌っているのがなんかたくましい。


まとめ
DSCN1532.jpg
ハウジングどころかバッフルの剛性も高い機種というのはゾネホンぐらいのもんだうろと。
ガッチリしたデザインで、非常にカッコイイヘッドホンだと思う。
気になるのはハウジング内部の回路か。
コレはちょっと取ってしまいたい。
音への影響は殆ど全く無いと思うけど、K240でやったみたいにさらに鉛シート貼ったり、ワッシャー載せもしたいし、邪魔になってきそう。
他のブログさんなんかでやってるみたいに吸音材入れるというのも良さそう。

おっと完全に自分の世界に入ってしまっていた感(笑)

音は・・・かなり良い線いってる。
しかしとりあえずエージングしようと思う。



購入店:サウンドハウス リンク



ULTRASONE ( ウルトラゾーン ) / HFI-580
ULTRASONE ( ウルトラゾーン ) / HFI-580

製品特徴
ULTRASONE/HFI580はブラックパールカラーのイヤカップをもつ、密閉型ヘッドフォンです。 ドライバは50mm径のマイラー製で上位機種PRO550と共通。 HFIシリーズの中で最もヘビーデューティな仕様です。 ハイパワー入力に対応する設計は、タイトでパワフルなベースサウンド、精緻で分解能に優れた再現力を約束します。 特にドラマーやベーシストのスタジオ・モニタリングに最適です。

製品仕様
■形式:密閉ダイナミック型
■再生周波数帯域:10~22,000 Hz
■ドライバー:マイラー
■ドライバーサイズ:50 mm
■インピーダンス:32 Ω
■出力音圧レベル:101 dB
■重量:285 g
■コード長:ストレート(3m)

※現在在庫・価格はコチラで確認してください。

[ 2012/01/13 14:06 ] ULTRASONE HFI-580 | TB(0) | CM(-)
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